三国志大戦

龍玉を大盤振る舞いしてくれるので、予定になかったけど何晏を入手。先のver.upで上方修正されたようで、デッキに組み込んでみました。逆に下方修正を喰らった趙娥ですが、一度使ってみたかったので、彼女も採用。前回までの構成【SR曹操・SR龐徳・R曹純・R荀彧】から今回新たに【SR曹操・SR龐徳・R趙娥・R何晏】へ。一番の見所は、８０C切ったところで相手が撃ってきた手腕を何晏と曹操で捌くところ。他にも、士気が５と軽いため、攻守に渡り大活躍です。彼がいれば漢軍のラストアタックも恐怖を感じないで済みます。龍玉のEX、個人的にはしっくりこないのが多かったけど、何晏は当たりでした。【敵軍】SR孫権・SR孫策・R徐盛・UC宋謙・C呉粲

しばらく他の勢力に浮気をしていましたが、魏に戻ってきました。以前使っていたデッキはSR曹操・SR張遼・SR龐徳・R賈詡でした。先日のプレイで曹純(復活・城城城)が排出されたので、これをデッキに組み込みます。盟友の曹操と龐徳は外したくないので、1.5コストを誰にするか･･･計略の性質上李典も考えたのですが、悩んだ末荀彧を組み込むことに。そこに現れたのがバランス型虎豹騎。 総武力の面でも、兵種の面でも不利。こちらの騎兵３隊であちらの騎兵４隊をどうさばくか。開幕、荀彧が犬死したときに序盤の一方的な展開を覚悟しました。彼を犠牲にして、こちらの突撃を決める予定だったのですが･･･李典にするかどうか、いまだに迷っていますが、しばらくはこれでいき...

先のver.upで漢軍が参戦しました。戦国大戦で秀吉を使っていたプレイヤーとしては、見逃せません。ほとんど魏４騎馬単を使っていたので、３兵種デッキはなかなか･･･最近ようやく慣れてきて、金プレートを踏めました。一番の反省点は、６３C辺り。相手の手腕を引き出せた後、退くべきところを何故か謀略を。撃ってしまったあとに失策に気づき、相手を引き付けた後に再起で･･･と考えたのが２つ目の失策。朱儁だけでも生かしておけば、皇甫嵩の復活で十分守れました。こういうミスを減らして、はやくもう一段上に上がりたいものです。【自軍】SR皇甫嵩・SR朱儁・R孫堅・UC劉焉【敵軍】SR孫権・SR孫策・SR小喬・UC韓当・EX呂蒙

頂上リーグ選抜決定戦を観ていました。こんなデッキで戦えるのか、とデッキ構成に驚かされたり、ここまで刺さらずに戦えるのか、とスキルに驚かされたり、ここではこう判断すべきなのか、と戦術眼に驚かされたり、とても参考になる試合ばかりでした。番組に、女性タレントや声優などはいませんでした。しかし、純粋に対戦を楽しむことができ、個人的にはこちらの方が好ましかったです。何より出場君主の皆様が、本当に三国志大戦がお好きなのだなぁ、と感じました。現状に１００％満足しているわけではありませんが、私も好きだからプレイを続けております。顔が見えない状態ではなく、顔を晒し君主名を晒して、態度で三国志大戦の楽しさを改めて感じさせてくださいました。楽しい時間を有...

前回３品下位まで戻して、１勝したところで終了。今回の出陣は開始早々３連敗･･･その後２連勝。３品中位昇格と４品上位降格の掛かった１戦がこの戦いでした。自分なりに特に反省すべき点として･･･序盤、相手の正兵に合わせる形で連環。それにも関わらず、弓兵が無駄に乱戦して押し込まれたこと。中盤、周泰の漢の意地を封じるために撃った一喝、スルーでいいところをまさかの撤退。全般的に言える、進軍時の制圧斑。大水計を警戒して龐徳を城内待機させ、文聘は最右翼を進軍させていたのは正解だったかな、と。結局、誰も範囲に入っていなかったようですが･･･初の３品中位。精進して、上を目指します。【自軍】SR曹丕・SR夏侯惇・SR龐徳・C文聘（さんぽけ版）【敵軍】R荀...